例のお漏らし見ちゃったんでね。14:30から書き始めてるんですよ。
さくっとした、ちょっとした自分語りをさせて欲しい。DDRでAJURIKA曲が遊べるようになるって事の自分の中での意味、みたいな。
そんな感じ
時々話してはいる事なんだけど、自分が音ゲーを始めたのはアイマスの影響だった。
アイマスの影響ってか、PSP版の太鼓の達人でアイマス曲が遊べるから買ってやってみようって感じ。それが高一の時の話で、その頃丁度中学からの大親友の影響で自分もアニマスに熱中していた。
そんな中、衝撃を受けた曲が2曲あった。
片方は《Next Life》
ご存知の通り我那覇響の代表曲で、作曲者は遠山明孝名義となっている。
世にはこんなにもカッコいいアニソンがあるのかと感動したものだ(アニソンじゃ無いけど)。
自分は今でもアイマス全体で一番好きなキャラを聞かれれば響と答えるけれど、仮にNext Lifeが無かったら絶対そうはなっていなかった。アホの子要素や猛獣使いにではなく、響のクールな姿に惹かれたのだと断言できる。
まあ、風評被害要素もそれはそれで好きですけれども。
もう一方は《The Carnivorous Carnival》。
説明不要、こちらも遠山明孝作曲の太鼓の達人が誇る大人気楽曲。太鼓のぽ~たぶるDXでも遊べたこの曲は、やはり自分の中でカッコいい楽曲の象徴となっていった。
その後なんやかんやで太鼓ACをやり続け、当時の☆10を全てクリアし、某動画とかの影響でBEMANIシリーズに触れるようになり、そしてDDRに全力を捧げるようになっていった。その後の話はパラレボCDPクリアした時の記事で書いたかな。
それでもやっぱり遠山明孝、というかAJURIKAの曲は自分の中で特別な存在で、いつかDDRでAJURIKA曲が踏めたらなーなんて叶わぬ願いに想いを馳せていた。
その頃には誰とは言わん人らが某所から離れて太鼓のボス曲を書いてはいたけれど、バンナムは某所と違ってクリエイターを大切にしてそうだしバンナム社員がBEMANIシリーズは無理だよな…そう諦める他なかった。
ここ保身の為に書き足した部分だけど、あれよ、別に今はそんなこと思ってないんよ。FxxK XXXXXXなんて叫ばれてた時代だったしその辺は勘弁して下さいなってね。まあ昔も今も実際どうなってるかは知らないけどさ。BSTのこともあるし。
しかし、まあ何が起こるか分からんもんで、AJURIKAもイノタクも椎名豪も決して喧嘩別れとかではなく、円満にバンナムを退社した。
…その後のことはまあ、それこそ説明する必要は無いだろうけど。とにかく、明日からDDRでAJURIKA曲がプレー出来る。
そりゃまあ弐寺からの移植ではあるけれど、それでもなんでも。自分にとってはそれだけでも十分嬉しい。
そんな訳で、雑だけど自分語りはここまで。
やべもう59分だわ。
あ、あと最後に。
某所さん、次は是非ともDDRでAJURIKA氏の書き下ろし新曲、お願いします。