りすぐだ2

更新したりしなかったりします

一般DDRerがPOSSESSION MGENTAをプレーしました

こんにちは。前回の記事で書いた通り、友人からPOSSESSION MAGENTAというクソゲーを投げつけられて感想文を提出することになってしまったのでいい加減書いていこうと思います。貰って一週間ぐらいでとりあえず全CG回収はできたのですが、DDRで忙しかったこともあり記事の執筆が遅れてしまいました。乙女ゲーを初めて触る20代男性のありのままの視点をお届け致しますので、以下の感想・解説はあくまで僕の個人的な好みの上に成り立っていることを念頭に置いて読んで頂ければと思います。

 

!注意!

この記事にはPOSSESSION MAGENTAの重大なネタバレ・キャラや作品に対する罵詈雑言が含まれます。よって以下の方の閲覧は推奨しません。

・POSESSION MAGENTAを今後自分でプレーする可能性のある方

・POSSESSION MAGENTAの純粋なファン

橙山が好きな人

が嫌いな人

 

また、当記事では乙女ゲーのメインターゲットである女性をまとめて『夢女子さん』と表記していますが、これは他の表現が思いつかなかった為に用いたものであり多少の語弊があることは理解しております。他に適切な表現がありましたらご教示頂ければ幸いです。

 

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では本題に入りましょう。

~目次~

・初めに

・世界観・用語集

・システム

・ルート分岐

・キャラクター

・シナリオ

・その他

・まとめ

 

~始めに~

名前にPOSSESSIONという単語が入っているから、みたいなこの上なく雑な理由でプレーすることになってしまったこのゲームですが、そもそもこのゲームは乙女ゲーであり自分のような男オタクがプレーすることを想定していません。それは一見ゲームを楽しむことを難しくする要因に思えますが、裏を返せば本来想定されているターゲット層にはできない男音ゲーマーならではの楽しみ方が存在するかもしれない、ということ。

例えば後ほど紹介する主人公の女友達はやたら主人公にベタベタする上に男が主人公に近寄ることを許さない、という点から夢女子さんから鬱陶しいと酷評されていますが百合厨である僕からすればメリットの塊みたいなキャラクターです。こういった前提の違いがゲームの感じ方に影響を与えることは間違いないでしょう。

 

結論から言えば、クソゲーという結果は変わらなかったんですけど。

 

 

 

ここからは感想なのか解説なのか曖昧な文章が続きます。読みづらいかと思いますがお付き合い頂ければと思います。

 

~世界観・用語集~

この作品には「ポゼる」や「ピュリする」といった謎の単語や解説無しには理解し難い不可解な設定が多数登場します。感想を書く上でどうしてもこれらに触れない訳にはいかないので先にまとめて解説します。それと毎回POSSESSION MAGENTAと打つのに疲れてきたので以下はポゼマゼで統一します。

 

・ポゼマゼの世界

主人公、攻略対象六名、レズの合計八名がメインキャラで残りは大体モブです。この八人が通う暁臨海高校(通称アカリン)とその周辺が物語の主な舞台となっており、ゲーム開始時点では特に際立っておかしな要素はありません。しかし序盤で主人公にしか見えない謎のタロットカードが見つかったことを皮切りにファンタジー要素が増え始め、最終的には異能バトルの後にこの世界と対になる異世界の存在が明かされるという超展開が待っています。謎の現象の数々はこの異世界からやってきた存在によって起こされていた、という最低限の説明はあったもののその異世界に関する情報があまりにもに少ない為詳細不明のままゲームは終わります。

 

・タロットカード

主人公が道端で時々拾う光を放ったり放たなかったりする大アルカナのカード。黒幕が目的を果たす為に異世界から持ち込んだもので、これが原因で様々な事件が起こります。最初は主人公以外見ることも触れることもできませんが、一度ポゼると主人公と同じように認識することができるように。

≪21 世界≫のカードには特殊な力が秘められており、≪19 太陽≫を除く全てのカードを支配する効力があるらしいです。知らんけど。

なお、ストーリーには22枚の内半分程度しか出てきませんがカード全回収がトロフィー及びトゥルーエンドの条件となっているのでプレーヤーにとっても大変面倒な代物です。

 

・ポゼる

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作中では「突然人が変わったように衝動的・暴力的な行動を取るようになってしまう現象」と説明されていて、ポゼっている最中は瞳が異様に赤くなるという特徴が。ポゼった際の症状には個人差があるものの、大半のケースで周囲への暴行や器物破損を伴います。ポゼる原因は犯人(黒幕とは別人)がそこらにばら撒いたタロットカードであり、タロットの意味に対応した悩みや不安を抱えた人間が近づくと反応して発狂させる仕組みとなっているそうです。

ポゼった対象に主人公が後述のピュリファイを行うことで対象は正気を取り戻しますが、数日間放置された場合は心停止を起こし死亡します。 その際ポゼらせたカードの絵柄を自ら無意識に再現しようとする為、被害者は死体発見時に奇妙なポーズをとっていることが多いのもポゼった時の特徴です。

 

・ピュリファイ / ピュリする

ポゼった対象を正常な状態に戻すことのできる唯一の方法がこのピュリファイで、ピュリファイを行うことをピュリすると呼びます。

主人公のみが行使することができる力で、ポゼった人物に狂わせたカードを正しい位相でかざすことでカードの影響を除去できます。すごい。カードもしくは位相を間違えると効果がありませんが、システム編で説明する理由からプレーヤーが意図的に間違えない限り失敗することはまずあり得ません。

ストーリー序盤では原理不明でしたが、後に主人公の中に埋め込まれた≪19 太陽≫のカードの力によるものだと判明しました。黒幕はこの主人公の太陽のカードの力を覚醒させたいがゆえに犯人にカードをばら撒かせたようです。自分でやれよ。

 

 

 

~システム~

本作はよくあるAVGで基本的にはテキストを読み進めながら時々選択肢を選んでいくシンプルなスタイルです。それに加えてこのゲーム特有のシステムが2つほどあり、その双方がこのゲームのクソゲー化に拍車をかけています。シークレットサーチシステムはひたすら画面右下を注視することを強いられるクソですがwiki見りゃ済む話なので今回はこれ以上触れません。あんなもん自分でやってられっか。

一方他方のカードチョイスシステムなるモードは、公式サイトで

ストーリー中、ポゼってしまったキャラクターを主人公がピュリファイ(浄化)するために、そのキャラクターに対応するカードの選択を行う画面です。ここでの結果によって今後のストーリーが大きく分かれます。

 と解説されている通り複数枚のカードの中からカードと位相(正位置・逆位置)を選ぶ専用画面です。見た方が早いと思うのでスクショを貼ります

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物語のクライマックスで自分の選んだカードが結末を大きく変える、と書けば聞こえはいいですが基本的に正解を選ばないと先へ進まないのでとっとと浄化しましょう。これだけあるカードの中から正解を見つけ出すとなるとシナリオをよく読んだ上でしっかり考えないといけないんじゃないか、と心配になる方もいらっしゃるでしょうがご安心ください。

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この通り正解のカードのみモノクロで表示される上、ポゼらせてる最中のカードがモノクロになるという会話は普通に序盤で出てきます。そもそも浄化に必要なカードはチョイスの直前で手に入ったものなので間違えようがなく、このシステムの存在意義は非常に怪しいと言わざるを得ません。

三回間違えると専用のBADエンド(CG付)が見れるので回収時にはわざと間違える必要があるのですがいちいち演出が長いので非常に面倒で、周回時にもその演出の長さからストレス要因となる等完全に邪魔でしかありません。せめてもう少し正解のカードを分かり辛くした上で周回時にはスキップできるようにすれば意義があったかもしれません。

 

~ルート分岐~

あまり重要ではありませんが一応解説しときます。

このゲームは全8章構成で内7章が共通ルートです。1~7章では選択肢によって攻略対象の好感度が上下したり特定キャラとの個別イベントが発生したりします。基本的には8章開始時点で最も好感度の高かった攻略対象のルートに入ります。

以下はエンドの紹介です。

①ベストエンド/グッドエンド

通常ルートのED。どちらも展開に大差はありませんがベストの方のみ二人は幸せなキスをして終了

②トゥルーエンド

物語の真相が明かされるEDで、攻略対象の一人であるの派生エンド。他のキャラと結ばれるトゥルーは存在しない為、他キャラが不遇であるという不満が一部の夢女子さんから上がっているようです。

③バッドエンド1

2~7章でカードチョイスをわざと3回間違えると即座にこのEDに。大半は主人公がポゼった攻略対象に殺されて終わります。

④バッドエンド2

8章序盤までに特定の条件を満たしていないとこのEDに突入。主人公と攻略対象はラスボスに敗れ、二人で散ってゆくデッドエンド。救いはありませんが専用の一枚絵が非常にエモく、評価も比較的高いEDです。

 

 

 

~キャラクター~

ようやくキャラクターまできました。この時点で既に相当な文字数となっていますがまだまだ続きます。読者の皆様におかれましては適度な休憩を挟み、無理せずに読み進めて下さい。

 

メインキャラクター

美原 鈴

主人公。この手のゲームの宿命なのですが声帯が無く、名前が変更可能なので他のキャラから名前を呼んで貰えません(テキストでは呼んでてもボイスだとお前とかハニーとかそんなんになる)。オトメドメインはいいぞ。みんな名前で呼び合う。

才色兼備な優等生、穏やかで周りへの心配りもできてるといった恵まれた設定を与えられていますが実際は優柔不断な上、優等生設定も全くと言っていいほど活かされていません。結局ただの顔は良いが意志の弱い女にしか見えず、公式サイトのキャラクターへの質問コーナーを見ても頭パンケーキ程度の情報しか出てこないので顔以外の長所を見つけるのは困難を極めます。また、距離感のおかしい男相手でも頬を赤らめてホイホイ♂ついていくその様からは大学でテニサーに入って慰み者になれる未来が容易に想像できてしまいます。中学時はテニス部だったという公式設定までついている。

基本的に攻略対象は物語開始時点からカンストレベルで鈴への好意を持っているので恋愛もクソも無いというのが本作の特徴で、残り7人のメインキャラクターはポゼった際にとにかく鈴に固執します。強くてニューゲームかってぐらいモテモテです。

バッドエンドでの死亡パターンの多さに定評があり、窒息死・溺死・墜落死・焼死・出血多量によるショック死など死因は多岐に渡る。

 

祭 綾女

主人公の親友にして今作最大の良心。男嫌いのレズで女子人気が高い桃髪メガネと属性をやや過剰に詰め込まれています。

公式サイトの質問コーナーでも『趣味:鈴の観察』『特技:鈴の居場所ならすぐ分かる』『今一番欲しいもの:もちろん鈴』『好きな異性のタイプ:興味無い』といった具合で一途なレズであることが伺えます。主人公のことをハニーと呼ぶ等積極的にアピールしており大変好感が持てるのですが、如何せん相手はノンケ尻軽女なのでそう上手くはいきません。空手の心得があり、鈴に言い寄る男共を蹴り飛ばそうとするなど害虫駆除の役割も担う強キャラですが成績は良くないようです。

なんと個別ルートが存在し、8章のラスボス戦では鈴の為に命をかけてラスボスと対峙するイケメンっぷりを発揮します。その後は大切な親友!みたいな雑な終わり方をしますが、男6人のフラグをへし折っているので将来的にこの2人が付き合うのは確定的に明らかですね。恐らく綾女は鈴と同じ大学に入る為に猛勉強して賢くなり、大学で鈴に寄り付くゴキブリを全て払いのけてくれることでしょう。鈴も鈴でラスボス戦で生じた「自分も綾女を守りたい」という気持ちから自分の意思で動くようになると思われるので最終的には結婚して幸せに暮らすはずです。そもそも公式設定のキャラ毎イメージカラーは綾女がマゼンタであり、これはポゼマゼの真のトゥルーエンドが綾女ルートであることの証拠に外なりません。 

一章にてポゼった際には鈴を押し倒して強姦未遂を起こした上、受け入れられないと逆上して馬乗りのまま絞殺しようとしました。完全にクレイジーサイコレズである。ピュリされた後は色々と反省し、一応友達になれる程度には男嫌いを克服した模様。しなくていいのに。

一章のカードチョイスはチュートリアルを兼ねている為不正解のカードを選ぶことができず、綾女のみバッドエンド1がありません。

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(文句無しのハッピーエンドである)

 

 

女キャラの説明に気合入れすぎました。ここからは駆け足で紹介します。

 

音成 奏

幼少期から鈴の家庭で里子として暮らしてる鈴の家族兼友達みたいな存在。基本的には鈴の兄を自称してますが鈴のことを異性としても意識しているようです。頭はいい。

このゲームのメインヒーローという扱いで、シナリオ上で異常に優遇されています。特にトゥルールートでは黒幕相手に鈴を逃がして一人で真っ向から対峙し、会話のみで問題を解決するところまで持っていきました。もう全部こいつ一人でいいんじゃないかな。

七章にてポゼった際には野外で強姦未遂を起こした上で鈴を川に沈めようとします。特筆すべきはその知能で、自分のピュリファイに必要なカードを鈴らに発見される前に自ら回収するという偉業を成し遂げました。他のチンパンジーは見習え。

 

静間 草太

鈴や奏の幼馴染で全体的になよっとしてるツンデレ系ゲーマー。なんでもかんでもゲームに例えようとするオタク特有の悪い癖はありますが実害は無いので不快度は全キャラ中トップクラスの低さを誇ります。ゲームなら割となんでもやるようでカードゲームの類も少しはやってる旨の発言があります。鈴は大事なタロットカードをポケットに直で入れる悪い癖があり、転んだ際にカードが飛び散ったところをラスボスに奪われるシーンもあるので草太くんには是非デッキケースのひとつでもプレゼントしてあげて欲しいですね。

悪いキャラでは無いのですが奏の陰に隠れがちであり、「それ奏でよくね?」と言われているとかいないとか。ツンデレキャラですら後述の大河パイセンと被ります。ポゼった原因は奏への劣等感が大きく、奏ルートの草太は見ていて痛々しさすら感じます。いくら鈍感系主人公でも年単位で惚れられてるんだから流石に気付けよ尻軽女、可哀そうだろ。

六章でポゼった際でも強姦未遂どころか鈴への暴力自体ほとんど起こさない健全さを見せつけてくれます。その代わり観覧車の頂上から鈴の目の前で飛び降りてトラウマを植え付けようとするオタク特有の陰湿さは必見。バッド1では飛び降りた草太を助けようとしてゴンドラから乗り出した鈴がバランスを崩して墜落死します。お前は何がしたいんだ折角殺されなかったというのに。

 

橙山 光介(以下ゲロうんこ)

主人公の同級生で自称英国紳士の性犯罪者。個別音声ミュート機能と未読スキップ機能をこんなに活用したのは初めてですし、今後もないでしょう。

ポゼるまでもなく肩を抱く・頬にキスするといった非常識な猥褻行為を繰り返し、ポゼった後も改善されません。男嫌いの綾女をポゼらせる原因すら作った戦犯であり、活躍もしないので完全にゴミです。

二章でポゼった際には綾女と大体同じ行動をとります。男がやっても気持ち悪いだけだから失せろゲロうんこ。

 

青葉 大河

アカリンの生徒会長を務める底抜けに明るいミリオタの先輩。可愛い。基本的に真面目だけど冗談も普通に言うし鈴への態度も一番常識的。かしこい。ポゼった際にも自分を律しようという描写が見られ、正義感が強いことが分かります。

キャラ単体で見れば綾女に次ぐ良心で共通シナリオでの活躍も個別ルートも申し分ありません。かっこよさも可愛らしさもツンデレ要素も主人公要素も全部持ち合わせているので完璧ですね。彼氏にするならこんな人がいいです。

ポゼると色々あった末、3Dプリンタで自作した違法モデルガンを所持して街を徘徊します。ピュリれなかった場合は鈴と揉み合いになった末に銃が暴発して殺害してしまい、絶望して自身もこめかみを撃ち抜いて自害します。

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(オトメドメインで見た)

 

蘇 明杰(以下四章のやべーやつ)

突如アカリンに転校してきた態度だけはこの上なくデカい大陸産億万長者。登場時は全ては金で買えると信じており、初対面の鈴を金で買おうとするなど気持ち悪い行動が目立ちますがピュリ後は徐々に改善していきます。端から端まで救いようの無い気持ち悪さしかないゲロうんこと違い、ギャグキャラとしての側面もあるのでまだあれよりはマシと言えます。それでもキツいけど。

夢女子さんにはこういった男が好みという方もいるようで、ちゃんと需要に応えたキャラになってるんだなあと感心しました。軽く調べた感じゲロうんこが好きって人はいなかったです。

四章にてポゼった際の行動は全キャラ中最も気持ち悪く、鈴をホテルに連れ込んで強姦未遂を仕掛けた上で刃物で衣類を切り裂くゲスさまで見せます。ピュリファイに失敗するとそのまま鈴を切り刻んで「これで俺のものになった」とか言い出します。お前精神状態おかしいよ・・・

 

桃井 優一郎

バ畜戦士の何考えてるの分からないやつ。作中唯一の一年生であり鈴たちの後輩にあたります。数学が得意過ぎて四章のやべーやつに渡された問題を解いたらそれがロシアの国家機密へのアクセスキーだったみたいなとんでも展開が出てきてああもう滅茶苦茶だよ。

別に悪いキャラじゃないけど草太同様影が薄くて不遇です。主人公たちと合流するのが遅かったのも痛く、その時点ではプレーヤー達はとっくに雑なシナリオにうんざりして流し読みを始めています。真剣に読んでいられないほど酷いシナリオの被害者でなければもう少しファンもついたことでしょう。

五章で抑鬱状態を経てポゼり出すと露骨に発狂して暴れ散らかします。強姦未遂は起こしませんが自分の問題の原因を鈴に転嫁し攻撃、ピュリできなければ首を掻っ切って殺害します。

 

その他のキャラ

校長

ラスボス。黒幕によって≪21 世界≫にポゼらされてしまうある意味被害者。狂った結果学校の質が下がったからカードの力で生徒の間引きを行うとか言い出しちゃいます。生徒の不審死が相次げば入学希望者が減るとは考えなかったのでしょうか。

戦闘時は召喚獣での攻撃と衝撃波によるガードを多用しますが、HPが減ると≪21 世界≫のカードによる秘奥義を撃ってくるので注意が必要です。

 

リュディガー

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黒幕。金髪長身で瞬間移動能力を持つ謎の人物。その正体はこの世の人々の心豊かさが気候に繁栄される謎の別世界からやってきた異世界人。鈴の持つピュリファイの力で異世界の闇を無理やり追い払うことを目標としているようです。奏が里子の時点で薄々感づいてはいましたが鈴もやはり美原家の実の子ではなく、なんとこいつの娘でしたーナンダッテーみたいな茶番があります。

 

文月 美玲

占い師のBBA。なんか知らんけど急に現れて助言してくるやつ。鈴の実の母親。

リュディガーが自分達の娘を異世界に連れ去る計画を諦めなかったのでこっそり養子に出して守った、という点は評価できますがそれなら何故もっと鈴から離れて暮らさなかったのでしょう。こいつが首都圏に住んでなければ恐らくリュディガーは鈴を見つけられていなかったろうに。

 

桐生

プロローグでポゼって行方不明になったとの噂が流れ、翌日磔状態の遺体で見つかった第一の被害者。彼の死体発見シーンがシナリオ中で最も盛り上がるので実質彼が主人公です。

 

 

~シナリオ~

本作のクソ要素の9割5分程度はシナリオによるものです。設定は悪くないのにシナリオの被害者となったキャラは多く、ゲロうんこを除くほぼ全員がそうなのでプレーヤーにとってもキャラにとっても被害は甚大と言えます。

では一つ一つ問題点を見ていきましょう。

 

・陳腐なシナリオ

このゲームのシナリオをおおまかに説明すると、

プロローグ(事件発生、カードが見つかり出す)

一章(仲間キャラが増え事件の捜査を始める、仲間がポゼり始める)

二~七章(攻略対象6人の悩みの話になって順にポゼる、事件の捜査はほぼ進まず)

八章(唐突に犯人が校長だと分かる、鈴と好感度高い奴の二人でなぞのばしょに校長しばきに行く)

となります。

見ての通り鈴達の捜査ごっこは基本的に意味を為さず、八章で校長が犯人だと判明する直前でも別の教師を疑っていたという体たらくです。それもそのはず連中が捜査と言い張る活動は「カードをもっと見つけないと!街へ探索に行こう!」みたいな事件が起こってない時のSOS団より実入りの無いもので、話し合いでも「カードとポゼることが関係あるのかな?」などと小学生でも確信できる因果関係について延々話し続けます。それに加えて後述する繰り返しシナリオがテンポの悪化に拍車をかけ、結果としてひたすら参考書の同じページを読み続けるような苦痛を味わえます。 

またプロローグの冒頭ではバーで飲んでいた教師が謎の男にカードの力で洗脳されるシーンがあり、これによって校長とリュディガーは初登場の時点で犯人、黒幕であると容易に想像できてしまいます。この推理が苦手なプレーヤーにも犯人予想を楽しんで貰おうというシナリオライターの粋な計らいは、残念ながらIQ80以上の人間には簡単過ぎて楽しむに値しません。仮にもミステリーを名乗る以上、やはりこの点でも陳腐と言わざるを得ないでしょう。

 

・極度の繰り返し

二~七章のほぼ繰り返しシナリオはアニメ版ポプテピピックが神アニメに思えてくるほど酷く、通常個別ルートの内容が似通っていることを指す『金太郎飴』という罵倒はこのゲームの場合共通ルートにも当てはまります。毎度毎度対象と仲良くなる→対象がポゼる→対象の悩みに気付く→ピュリファイという展開が同じなので次に何が起こるか予測できてしまい、テキストの一つ一つがプレーヤーの副交感神経を容赦なく活性化させます。

当然個別ルートとなる八章も使いまわしであり、校長の元へ向かいながら他の仲間の話→校長と対峙→追い詰める→校長一転攻勢→こちらも一転攻勢→脱出→遅れて来た仲間の前でイチャつくという一連の流れはCG回収の過程で13回ほど見る羽目になります。

このように全体的にライターが手間をかけずに作ったことが伺えるシナリオは、 この青空の下で(SP激)を彷彿とさせる退屈さをおよそ6時間に渡って提供してくれるなんとも豪華な仕様でした。

逆に最も変化があったのは校長の攻撃方法で、7人それぞれに違う召喚獣を召喚して応戦していました。どこに手間かけてるんですかね・・・

 

・コロコロ変わる世界観

同級生の不可解な死体が見つかるミステリー要素の強い始まり方をした本作は、その後ファンタジーや異能バトル要素を付け加え、非常に混沌とした仕上がりになっていきました。それはオレンジジュースに牛乳とレモン果汁をぶち込んだように、ちゃんとした分量と手順を踏めばまあまあ美味しくなりそうだけど適当に混ぜても味同士が喧嘩をする、そんな残念さを感じざるを得ません。公式はこのゲームを『愛と狂気のミステリー恋愛AVG』と銘打っていますが、どう考えても一番のミステリーはこのシナリオにGOを出した制作陣の判断でしょう。

ミステリーという言葉は定義が難しく、人によってどこまで許容できるかが大きく変わるのでこの際異世界の話や魔法のカードについては多めに見ます。それにしたって校長との戦闘シーンは明らかにミステリーの範疇を超えたRPGじみたものであり、終盤になって突然始まった謎の戦闘に度肝を抜かれたプレーヤーは多いと思われます。

参考までに校長のセリフの一部を紹介します。

「『塔の暴雷』よ!愚か者どもを打ち砕けえええ!!」

「『節制の邪杯』よ!ヤツらを絶望へと突き落せ!!」

「それは『女帝の抱擁』だ!ソイツに抱かれ、地獄へ落ちるがいい!!」

「『恋人の翼』よ!私の正義に仇する者を全て滅ぼすのだ!!!」

うーん、中二心がくすぐられます。いい感じの世界観ですね。惜しむべきはこのノリがこのシーンで唐突に出てきたことと、やっぱり戦闘の展開が使いまわしだったことですかね。バッドエンド2の流れも含めて。

 

スマホ太郎

トゥルールートの佳境でリュディガーは鈴を一度入れば二度と戻れない異世界へ連行し、ピュリファイの力で自分達の世界を救おうとします。当然周りは拒絶し、なんやかんやで奏はリュディガーとタイマンでの対話を試みます。先述の通りリュディガーの世界はこちら側の人々の悪い心が天災として降り注ぐ異世界で、彼は既に太陽が出なくなった上にこちら側の人間達が改心する見込みが無い為ピュリファイ以外の解決法は無い、というこのゲーム内で最も理に適った主張をします。対する奏はリュディガーの親心を揺さぶった上で以下の提案をします。

 

「この時代にはスマホって便利なもんがある。俺達が力を合わせて人々の心をピュリファイなんて必要無いくらいに変えてやる。一年以内にな!」(要約)

 

黒幕相手に「スマホでなんか企画立ち上げて世界を良くするから一年待って」なんて言ってのけた乙女ゲーの攻略対象が後にも先にもいないことは素人目に見ても分かります。散々激しい闘いが繰り広げられた後のこのセリフですから、興ざめなのは言うまでもありません。スマホ太郎よりスマホ活用してる点は評価できるけど。

 

・ラストシーン

そのリュディガーとの交渉が上手くいった後、鈴と奏は改めて想いを伝え合います。それ自体は別に良いのですが、その場所が奏の実の両親が眠る墓前というのは如何なものでしょう。雰囲気的に。

一応この辺りは奏が墓に向かって「俺この人と幸せになるから見守っててね」とありきたりなセリフを言っていたのでまあいいのかな?と思えたのですが、

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は?

物語最後のキスシーンが墓前、本当にそれでいいのかシナリオライター

 

 

~その他~

・擬音

大したことではないのですが、この手のゲームではキスシーンの「チュッ」みたいな擬音は地の文で表されるべきものでしょう。

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ポゼマゼにそんな固定観念は通用しません。容赦なくセリフ欄でチュッチュします。

 

・ダイナミック

シナリオは散々なポゼマゼですが、基本的に作画は安定しており背景にも乱れはほとんどありません。

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しかしなぜかダイナミック・殺人点字ブロックは完備しています。

 

 

 

~まとめ~

散々文句をつけてきましたが、もちろんこのゲームにもいいところは色々ありますので最後に個人的な良い点・悪い点のTOP3を挙げて評価の〆としたいと思います。

 

良かった点

3位 キャラクター

キャラ編でも書きましたが、ゲロうんこや無能刑事といったごく少数の人物を除けば一人一人の人物像は魅力的なもので、その全てがシナリオによって台無しになっている点が本作最大の特徴です。公式のキャラ紹介は微妙ですが二~七章において選択肢次第で発生する個別イベントは唯一金太郎飴要素が薄いオアシスであり、一緒にいて二人とも楽しそうだな、と画面越しに感じ取ることができます。特に大河先輩とバイクでツーリングするイベントは青春!って感じでよかったですね。

 

2位 音楽

クソゲーの法則とか言わない。

退屈極まりないシナリオですが、一応盛り上がる場面ではシーンによくマッチしたいい感じのBGMが流れます。特に校長戦の専用曲は熱くてよかったです。

主題歌の「EMOTIONAL POSSESSION」も曲名通りエモさ強調したテクノポップ?でゲームの世界観に合った名曲だと思います。カラオケで歌えるらしいんで今度歌ってみたいですね。

 

1位 綾女の存在

僕が最後まで精神がもったのは9割5分綾女のおかげです。ポゼマゼプレー後に二人のその後についてあれこれ考えると心が綺麗になるのでオススメです。百合学会の皆さんは是非ポゼマゼをプレーして下さい。

 

 

悪かった点

3位 キャラの会話内容

先述の通りキャラの会話は恐ろしく内容が薄く、カードやポゼに関して同じような話題を延々と繰り返します。おばちゃんかよ。

また、真剣なシーンでも悪い意味で学生っぽいノリが全開なので常識的な感性を持つ人間が見ればそれもストレスになるでしょう。

 

2位 展開の遅さ

3位と若干被りますが、このゲームはとにかく内容が薄いので同じような会話を繰り返すことで文章量を稼いでいます。当然それは物語の読み手に退屈という形で牙を剥きますし、それならまだ終盤の超展開の方が幾分マシに感じました。

 

1位 ゲームそのものの魅力の無さ

言ってしまえば全部、ということなのですが実際そうだからこう書くしかありません。このゲームは比較的恵まれたキャラクター、申し分の無いビジュアル、単体で見れば面白そうな魔法のタロットという要素、普通に雰囲気のある良BGMといった良い点が色々ありながらその全てがシナリオによって台無しにされています。いくら良い点があろうとそれを感じられないなら存在しないのと同じであり、実際自分は綾女と大河先輩すこ・・・以外のプラスの感情は残りませんでした。

展開、セリフ、一部のキャラ、金太郎飴、などなど一つ一つはギリギリ耐えられるレベルでも、それらのクソが一気に襲い掛かってくることで放たれるその圧倒的なプレッシャーはVitaを放り出したくなるには十分でした。最後まで読み進める頃には自分自身がポゼってしまうのではないか、という不安さえ感じられる作品でしたが一応人間でも読破は可能であることを自分の身で実証できました。これで安心して哲学突破できなくて悩んでる人に勧められますね。

 

 

・・・

 

 

全くもってウワーズくんはとんでもないものを渡してくれたものです。ポゼマゼのパッケージにはを助けられなければ、ぬのはというキャッチコピーが書かれていますが、僕の今の状況を当てはめるならクソゲーを送れば、ぬのはといったところでしょうか。

 

なんにせよPOSSESSION MAGENTA編はこれで終わりです。これで少しは哲学のスコアが伸びると信じて、今日のところは筆を置かせて頂きます。非常に長い中お付き合い頂きありがとうございました。ではまた。

 

 

 

あ、神戸のオタクならポゼマゼ貸せるからいつでも言って下さい。

誕生日プレゼントを貰いました

今回はほのぼのとした記事になる予定でした。

 

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誕生日プレゼント。それは子供の頃、多くの人にとって自分の欲しいものを何でも貰える貴重な機会だったことでしょう。子供達は自分の誕生日を何ヶ月も前からそわそわして待って待って待って、そして綺麗に包装されたその中身を見て心から嬉しい、と感じるものです。

言ってしまえば誕生日プレゼントとは『夢』の象徴な訳で、20を過ぎて定職にも就かずふらふらしてる僕にとってもそれは変わりません。誕生日を迎えることが嫌な年齢になっても誕生日プレゼントを貰うこと自体は嬉しくハッピーなこと、というのは一般的な感覚ではないでしょうか。

誕生日プレゼントを贈り合う仲の友人がいるということはありがたいもので、今回はまついとウワーズくんから素敵なプレゼントを頂きました。こういった形で友情を示してくれた彼らとは今後も今の関係を続けたいものです。

 

ではウワーズくんの方から。

「プレゼントは贈られる側に合わせたものを選ばないと意味がない、そう思ってこれにしました!」

と至極まともなコメントと共に小さめの袋を差し出されました。中のものを取り出すと…

 

!!!

 

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2015年に発売された伝説の乙女ゲー、

POSSESSION MAGENTAです!!!

 

このゲームはPOSSESSIONという馴染み深い単語や作中のキーワードである「ポゼる」といった要素が広まり、発売の前後にDDRerの間で話題になった作品です。ちなみにTwitterでこの「ポゼる」という単語で検索するとポゼマゼの純粋なファンよりDDRerのネタツイの方が圧倒的に多く見られます。

実はこのポゼマゼ、僕も以前から気になっておりゲームショップなどでたまに探していたのですが、中古相場は現在でも2000円程度とネタの為だけに購入するには気がひける値段なので放置していました。そんな折にまさかプレゼントで貰えるとは思っていなかったので受け取った時は非常に嬉しかったです。

流石はウワーズくん、高校の時からずっと友人でいるだけあって僕の好みに沿ったいいプレゼントを贈ってくれたものです。僕には彼の誕生日に「やっぱりウワーズくんってゲーマーだし、どうせなら普段やらないようなジャンルのゲームをして欲しいな!」とPC版初代戦極姫(クソゲー)を投げつけた前科があるので、こんなまともなゲームを貰って本当にいいのかという罪悪感さえありました。

 

ウワーズくん「そのPOSSESSION MAGENTAな、クソゲーらしいで!」

 

罪悪感は吹き飛びました。どうやら僕への仕返しは実行されたようです。

このポゼマゼについてはその内別の記事で感想を書こうと思っていますので長い目で待っていて貰えればと思います。

 

 

さて次はまついからのプレゼントです。

まついには去年の誕生日にジャンク品のゲームキューブ(50円)を押し付けられたので「ジャンク品のWiiを渡されたらぶん殴ろうかな」と考えていたのですが、取り出された袋は据え置きのゲーム機が入るにはあまりに小さかったので一先ず安心しました。安堵しながら内容物を確認すると…

 

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!!??!??

 

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電動乳首クリップとピンクローターが入っていました。こいつは中学からの付き合いがあるにも関わらず僕の好みを一切考えずにプレゼントを選びやがったようです。

確かに僕には気の迷いから乳首クリップを購入した前科がありますが、その際に「乳首クリップって気持ちよくないんだな」という結論が出ており、まついもそれを知っているはずです。ローターに至っては「ケツに入れるんやぞ」とぬかしていたので完全に無視しました。

この時は「まあ動作確認ぐらいはしとくか」程度に思っていたこの2つのふざけたプレゼントがまさか後にあんな出来事を引き起こすとは、この時の僕らは知る由も無いのでした(後日そっちも記事にします)。

 

 

内容が酷かったとは言えプレゼントはプレゼント、物や値段では量れない彼らの温かな想いはしっかりと伝わりました。気は早いですが「次のこいつらの誕生日にはどんなクソを投げつけようかな」と今から考えるのが楽しいです。

 

復讐の連鎖ってこうやって続いくんだな…

赤単GGGについて思うこと

たまには真面目に使用デッキについて論じてみようと思います。最近のデュエマを知らない人にも分かるように書きますのでご安心を。

 

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フォロワーのDMPはご存知の通り、僕は2017年春の新章開幕以降ずっと赤単ビートジョッキーを握り続けています。以前まぐれでCS優勝した時に使っていたのは赤単tクロックの罰怒ブランドが中心のデッキでしたが、その後轟轟轟ブランドが登場してからは肉汁ブランドをメインに据えた更に速いデッキを使うようになりました。何を言ってるか分からない人も僕が速攻以外何も考えてない脳筋デッキを好んでいるということだけ分かって頂ければ大丈夫です。

本題に移りましょう。最近赤単GGGを使っていて思うこと、それは

『勝てない』

です。

 

サッヴァーク†LEGGENDARIAの登場で純粋に相性の悪い相手が増えたのはありますが、それを差し引いても最近あまりにも勝率が芳しくありません。何回か参加した店舗予選でもに全敗する等明らかに以前は勝てた相手に勝てなくなっているのは、単に環境が変化したからでは片付けられない問題でしょう。そもそも同じような構築の方がそれなりの割合で優勝・入賞している以上構築や環境は言い訳になりませんし、赤単GGGにはプレイングもクソも無いのでこれも原因とは考えられません。

 

それ以外で考えられる原因…それは1つしかないでしょう。

 

じゃんけんに負けている

 

これです。

当然のことですが速攻デッキを使う以上、先攻を取れるか否かは死活問題です。デュエル・マスターズではじゃんけんに勝ったプレーヤーが問答無用で先攻なので、ありとあらゆる手を使ってでもじゃんけんに勝って勝率を上げなければなりません。もし真のデュエルならばじゃんけんの負けは即ち生命の危機に直結する訳ですから、じゃんけんに真剣になるのは至極当然と言えます。

しかし僕はここ最近あまりじゃんけんに勝てておらず、轟轟轟で走る前にグリギャンからの卍降臨を許すこともザラにあるのが現状です。

対策を考えていない訳ではありません。僕にはGP7thの時から使い続けているじゃんけん必勝法というものがあるので紹介します。

 

①じゃんけん時、勢いをつけて手を出す闘志に溢れてそうなプレーヤーはグーを出す傾向があるのでパーで倒す。

②逆に闘志に溢れてなさそうなプレーヤーは①で示したようなプレーヤーを倒すために本能的にパーを出す傾向がある。チョキで倒す。

③どちらとも言えない時は間をとってグーを出してみる。

④あいこ時は相手の闘志の変化で判断する。(1度目より闘志が上がっている相手にはパーを出す等)

 

世の中を舐め腐っているのかと問われれば「はいそうです」と正直に答えざるを得ないのですが、実際僕はこのやり方で5割程度の勝率を確保してきました。本来の僕の実力では勝率3割が関の山なので、この方法で2割も勝率が上がったことになります。元から8割の勝率を保てるじゃんけん強者なら10割になる為、文字通り必勝法ですね。

とは言ってもこの方法を使ってもあまり勝てないのですから、僕の本来の実力が低下して3割の勝率すら確保できなくなっていることは間違いないでしょう。他の対策も考える必要があります。

プレーヤーの素質に縛られないじゃんけん必勝法を考えた方が良さそうです。もういっそ対戦相手を路地裏で殴り倒して不戦勝を………ん?

 

殴り倒す………拳で………

 

あ!!!!!

 

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こいつだ!!!!!!!!

 

デシブコの持つ『各ターンに一度、ジャンケンで負ける時、代わりに勝ったことにしてもよい。』という能力を使えば試合開始前のじゃんけんで負けても代わりに勝つことが可能な訳です。先攻を決める時点ではゲームが始まってないからそれはターンとは呼ばないのではないか、という言いがかりをつけられる可能性はありますが、今のゲーム準備はどちらのターンでもない0ターン目だと言い張ることで対処しましょう。それでもごねられたら拳で解決です。

これだけの簡単な方法であるにも関わらずそれを実行したプレーヤーがいないのは、やはり実現が難しいからでしょう。確かにゲーム開始前のバトルゾーンに13コストのゼニスを堂々と用意すれば、相手に反則を指摘され、ジャッジに【失格】を告げられ、タカラトミーから12ヶ月間のランキング停止処分を頂戴することは避けられません。

 

しかし赤単GGGでもっと勝つという目的を果たす為にもここで退く訳にはいきません。本当にデシブコを用意するのは不可能なのか考えている内に2つの案が浮かんできました。

 

①手品を使う

要は対戦相手に反則を指摘されなければいい訳です。例えば相手がデシブコ以外の何かに気を取られている内にじゃんけんまで済ませてしまえばもう先攻は取れている訳ですから、どうにか気を逸らすことさえできれば目的達成は容易かと思われます。しかし相手も一流デュエリスト、そう簡単にカードから意識を逸らしてはくれないと考えるべきです。

そこで手品を使い、デシブコを華麗にバトルゾーンに出現させます。

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すると相手はカードが突然出現した驚きのあまり、それが反則であることを忘れてしまうでしょう。相手がカードゲーマーだからこそカードを使って意識を逸らす…間違いなく有効です。

 

②ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックを使う

ドアインザなんとかを知らない人は各自で調べて下さい。これも①と同じく相手の指摘を受けないことに重点を置いた方法です。

要はバトルゾーンに前もってデシブコよりも強いクリーチャーを用意しておき、相手の指摘を受けた上でそれをデシブコに入れ替えれば相手は「まあデシブコならいっか」と容認してしまい反則を見逃してしまうという寸法です。

では用意しておくデシブコより強いクリーチャーとして相応しいのはどのカードなのか。当然デシブコ以上のコスト、デシブコとはスケールが違うパワーを持っていなければドアインザフェイスが成り立たちません。ついでにデシブコと同じ非進化の通常クリーチャーが望ましいでしょう(禁断クリーチャーは色々とややこしいので)。

非進化の通常クリーチャーで一番高いパワーを誇るカードと言えば…

 

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そう、《トランプ・だいとうりょう》です。

 

13コストというデシブコと同等の重さでありながらパワーはおよそ2.5倍でデシブコも持っていないワールド・ブレイカーまで装備している、正に最強のクリーチャー。奇しくもデシブコと同じく『ペリッ!! スペシャルだらけのミステリーパック』に収録されているクリーチャーです。

こんなスケール違いのクリーチャーを見た対戦相手は、直後にデシブコを見てもそれを脅威と認識することができないでしょう。じゃんけんの負けを勝ちに変える程度の能力なぞワールドブレイカーに比べれば生易しい、と。

 

以上を踏まえてレシピを考え直した結果がこちらです。

 

【赤単GGG withデシブコ】

"轟轟轟"ブランド ×4

"罰怒"ブランド x4

二クジール・ブッシャー x4

メガブースト・チュリス / 「ぶっ飛び特攻ッス!」 x2

グレイト"S-駆" x4

ミサイル"J-飛" x4

ホップ・チュリスx4

凶戦士ブレイズ・クロー x4

スチーム・ハエタタキ x4

爆殺!! 覇悪怒楽苦 x4

「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ x1

トランプ・だいとうりょう x1

 

いい感じです。できれば今すぐにでもこのデッキを持ち込んでCSに臨みたいところですが生憎僕は金欠でミステリーパックが買えないので、とりあえず僕以外の赤単GGG使いの方は今すぐミステリーパックを買い占めにカードショップへ向かいましょう。そしてCSで使ってその感想等をコメントして貰えれば改良案を考えますのでドシドシ送って頂ければと思います。

 

 

〜最後に〜

こんなクソみたいな記事書いてるから勝てないんだよな

名古屋に行ってきました

!注意!

この記事はりすろんが途中で書くのに飽きた為、途中で終わります。ご了承下さい。

 

まあ内容はタイトルの通りなんですけどね。主目的はデュエマの15周年展(の名古屋会場限定で貰えるボルメテウス・サファイア・ドラゴンのプロモカード)ですが、ついでに神戸よりメンテいいゲーセンで音ゲーしたり神戸より楽しい課題を設置してるクライミングジムでボルダリングしよっかなーって軽い気持ちで行った次第です。

 

まずは1日目のデュエマ展の話。

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「大阪会場に行こうと思ってたけど金色のサファイアが好みじゃないから名古屋に単身赴任してる親父に顔見せに行くのも兼ねて名古屋会場に行こう」みたいな雑な思考でプチ旅行を決行しました。

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(これの為に来たまである)

当日は開場5分前にパルコの入り口まで行っても列も何も無かったので何かを間違えたのかと焦りましたが、辺りを見渡すと1人だけとてもカードゲームやってそうな外観をしている方がいたので安心しました。名古屋にDMPの知り合いもいないので1人で見て回るつもりだったのですが、あれこれ話しながら見た方が楽しそうだと思ったのでその方に話しかけて2人で展示を巡りました。話しやすい良い方だったので展示されてたクソ豆相手に中指を立てないように気をつけました。あれが視界に入ると中指立てるのは発作みたいなもんなので大変ですね。

その後は物販でスリーブ買ったりセンノープロモの為に6パックだけ新弾買ったりそこからドンジャングル出てきたりその方とファンデッキ同士でデュエルしたりと有意義に過ごせました。デュエ魂感じるんでしたよね?

 

会場を出た後は昼飯を食いに近くのラーメン屋に行きました。

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麺300gを超えていたのにあまり多いように感じなかったのは最近マッチョの脂に慣れていたからでしょうか。最後まで美味しく頂けました。

 

その後は近くのタイステとタイステでDDRを中心に音ゲーをやったり、急遽会えることになったななめくんとDDRをやったり最先端レトロゲームをやったり人生相談をしたりと非常に楽しく過ごしました。普段からTwitterはよく触りますけど、こうやって遠くに住んでいる友人と手軽に会うとインターネットの利便性を実感できますね。

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(PONGとかいう超かっこいい最先端レトロゲー。ななめくんには普通に負けました)

 

晩には親父の部屋に戻り手料理を振舞って貰ったのですが、一人暮らしをしているだけあって普通に美味しい料理が出てきました。僕の崩壊した料理の源流は一体どこにあると言うのでしょうか。謎ですね。

 

 

2日目は午後から親父と近所のクライミングジムに行く予定だったので、ちゃんと午前に起きた僕はとりあえずゲーセンに篭る事にしました。DDRばっかりやりましたが

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結論はこのザマでした。まあでも久々にガッツリ白筐体触れたので楽しかったです。

 

この日はクソデカ台風くんが接近していたということもあり、正午頃には普段活気のある商店街も半ばシャッター街と化してしまいました。親父と2人で行こうと思っていたクライミングジムは当然臨時休業となっており、更にこの時点で新幹線も止まってしまって100%神戸に帰れなくなったので全てを諦めた僕は親父の部屋でひたすらダラダラして過ごすことにしました。深夜にかけてかなりの量のお酒を飲んだので詳しいことは覚えていませんが、翌日スマホを見ると大量の身内オタクの写真(やましの全裸画像を含む)が保存されており本当に怖かったです。

 

予定外の3日目は朝から過去最悪の二日酔いに悩まされ、結局動き出したのは夕方になってからでした。昨日行こうとしていたクライミングジムはタイミングの悪いことにこの日が定休日で閉まっており、

東京旅行の思い出

このブログを始めて以来のクソまともな記事になりそうなタイトルですね。多分なりません。

 

ご存知の通り8/13〜16の3泊4日でオタク共と東京へ遊びに行ってたので忘れない内に記事にしたいと思います。この手の思い出は時間の経過と共に上に凸な放物線の頂点から落下するが如く失われていくものなので早いに越したことはありません。BEサマのクソ解禁で学びました。

尚、Twitterに既に投稿した内容も含みますのでご了承下さい。

 

〜1日目〜

昼には向こうに着いておきたいということで朝から新幹線で移動しました。

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この時点でのメンバーはりすろん、まつい、やすけの中学組です。中学の時には10年経ってもこいつらと旅行してるとか微塵も考えてませんでしたし、自分が大学中退するとも思ってなかったですね。

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お昼には新大阪で買ったタコ飯を食べました。僕はこの壺に入ったタコ飯弁当を食べたことが無かったので丁度いいと思ったのですが、やすけからは「なんで今から東京行くのに明石名物食べるねん」とのお言葉を頂きました。いいじゃん別に。

なお、この不毛なやり取りは

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まついの取り出したダブル駅弁の前に霞み、どうでもよくなりました。まつい曰く

「駅弁が一個じゃないとダメなんてルールは無いやろ」

ということらしいです。食への意識が違いますね。

そして僕が買ったのは駅弁だけではありません。そう、遠足のおやつです。

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おやつは300円まで、というルールを遵守し299円に抑えました。

 

そんなんかんなで東京に到着した僕らをグリグリが出迎えてくれました。彼もまた中学時からの旧友であり、ここに中学時代いつも一緒だった仲良し5人の内4人が集まりました。ちなみに残りの1人の消息は4人とも知りません。

 

残念ながらまついは先約があったようで別行動となり、残る僕とやすけはグリグリに連れられとある場所へと向かいます。その場所というが…

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"VR ZONE SHINJUKU"です。

様々なVRアトラクションを楽しむことのできる近未来的アミューズメント施設、VR ZONE。言うまでもなくやすけとの相性は最高で、実際やすけの絶叫がたくさん聞けました。映像は顔隠し等の編集が終わり次第Twitterに上げる予定なのでVRやすけファンの皆さんはお楽しみに。

もちろんやすけじゃなくても大いにはしゃいで騒いで楽しめるのがVR  ZONE。僕自身それはもう派手に楽しみました。

 

VR  ZONEを出た後はグリグリが現在暮らす部屋へ向かい、途中で焼肉を食べました。f:id:risoron_dayo:20180818231915p:image

(モザイク代わりの百合子は本人の希望です)

グリグリとは会うのも飯食いに行くのも一年ぶりで積もる話もあり、非常に楽しめました。やすけと飯食うのは一週間ぶりとかそんなんだと思う。

その後は銭湯に行ったり部屋でボドゲしたりミリオンの話聞いたりと大変有意義な時間を過ごしました。会える間隔が年単位になっても毎日顔を合わせていた頃と同じようなノリで話せたのが嬉しかったですね。ああそういや自分が高校の時ブログ始めたのもグリグリの影響だっけ。

 

そんな感じで1日目は勢いよく終わっていきました。

 

〜2日目〜

この日は午前にまつい、昼頃にやましと秋葉原で合流する手筈になっていました。突発的に秋葉原まで行くことにしたグリグリとは秋葉原駅で別れ、僕とやすけと合流したまついの3人でやましを待って秋葉原の探索をしていました。

そして13時頃、到着したというやましからの連絡を受けて秋葉原駅まで戻った我々はとんでもないものを目にします。

 

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は?

 

いつも通りのヤンキー面でこちらを睨むやましは、何故かおそ松パーカーに身を包んでいました。なんでだよ。ネタにしても体張りすぎだよ。「裏地がモコモコしてて暑い」じゃねえんだよ脱げ。

突っ込みどころ満載どころの騒ぎではありませんが、みんな笑っていたのでやましの目論見は大成功だったと言えるでしょう。結局彼はこの日一日おそ松パーカーを着続けました。流石ですね。

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その後はちょっとだけレジャ2でDDRやったり唐突に東京までやってきたやさいと合流したり関東のオタクと合流したりしてから飯を食い、そして酒を飲みにHUBへ行きました。

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クソ強い酒を躊躇なく飲んでたせいであまり記憶が残ってないのですが、ゴミらしい楽しい会話ができたことはなんとなく覚えています。

 

この日は僕、まつい、やすけ、やましの4人で食事無しのアパートメント的?宿に泊まりました。

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(無職は備品ではありません。ご安心下さい)

綺麗で過ごしやすいところだったのですが、深夜テンションと酒でおかしくなったやましがヤマシ100%とかいう名前通りの最悪な芸を披露してくれたお陰でそれ以外の印象があまり残っていません。隠蔽率は0%でした。

 

〜3日目〜

「ハチ公見に行きたい!!!」「やさいとハチ公前で待ち合わせしたい!!!」

一緒に泊まったオタク達は何故かハチ公への熱いこだわりがあったので、とりあえず渋谷まで移動したところから3日目が始まりました。

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(余りにも普通の犬でコメントに困る)

当然のことではあるのですが、街行く人々の服装が秋葉原とは全く違っていて驚きました。三宮で例えればOIOIにいる人とカードショップにいる人ぐらいの差でしょうか。それを街単位でやってるんだから如何に東京が巨大かよく分かります。言わずもがな僕はカードショップにいる方ですね。

 

やさいも含めた5人で「なんで東京まで来てこのメンツで歩いてるの?」とみんなでぼやきながら向かったのはヱビスビール記念館

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ここはヱビスビールの歴史を学べるだけでなく、有料で様々なビールを試飲することもできるステキ空間。行きたいと言い出したのは酒豪やすけでしたが、他全員もノリノリでした。

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(昼間から飲む酒 is 最高)

僕は普段あまりビールは飲まないのですが、注ぎたてのビールをあれこれ飲み比べられるのは楽しかったし普通に美味しいとも思いました。この文章書いてるだけで思い出してビール飲みたくなってきちゃう。ヤバイヤバイ。

もちろんツアーガイドさんの説明もちゃんと聞きました。身近なものの知らない話を聞くのは興味深くて楽しいもんですね。覚えられるかはまた別の話なのが悲しいところですけど。

 

いい気分で記念館を後にした僕達は、すぐ近くに花男のロケ地として有名なスポットあると聞いて(ほとんど知らない癖に)行ってみました。

元は松潤が雨の中女の子を待ち続ける物語の中でも重要なシーンらしいのですが…

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やましがやると獲物を探すヤンキーにしか見えません。でも他4人がやるよりはまだ様になってたと思うんです。

 

さて、ここから僕は千葉の親戚の家に向かうため、一旦東京から離れます。4人とは渋谷で別れたのですが、別れる時の空気が完全に「明日また学校で」みたいな感じでしたし実際その2日後に会いました。

親戚家の最寄駅では3年ぶりに会う2人の従兄弟が出迎えてくれました。自分よりかなり年下だと思っていた上の子が来年から高校と聞いて時空の歪みを感じながら、これまた3年ぶりとなる親戚の家にお邪魔したのですがそこには大きな変化がありました。

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可愛い〜〜〜❤️❤️❤️

3年前は飼っていなかった愛くるしい犬が初っ端から結構懐いてきてくれました。

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ちなみにオスだそうです。

 

下の子は小5男子で(過去に僕がデッキをプレゼントしたので)デュエマをやっていました。赤緑の革命ファイナルスタートデッキを元にしたデッキで挑まれたのでソルフェニで対抗しようとしたら行くぜ団長!ドギラゴンにやられました。

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(パワー13000のソルフェニで殴っても死なない)

どちらのデッキにもハートメラッチが入っていたのですが、お互い肝心なところでトリガーしても何も除去できない場面が多く「これいる?」といった話をしました。別に弱いカードじゃないと思いますしソルフェニなら必須な気はしますけど。

 

その後は家族の団欒に入れて貰う形でのんびり過ごしました。

 

〜4日目〜

最終日なのは確かですが、一緒に来たオタクはもう帰っちゃったし関東の知り合いにも会えそうにないしで完全に手持ち無沙汰になりました。ならばTAGの新曲が追加されたDDRでもやりに行こうと言えればよかったのですが、生憎前日にDDR用の靴をロッカーに置き忘れてしまって手元にありません。

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(靴はまついとやすけが回収してくれました。感謝ァ!)

昼ぐらいまで下の子と叔母さんと犬と遊んだ後、荷物をまとめた僕はとりあえず秋葉原まで戻りました。さらっと書きましたが別れる時は結構名残惜しさがありました。

 

秋葉原で1人で何をするかを考えた結果、神戸には無いものを探そうということでらしんばんでエロ同人探しをすることにしました。この下に局部こそ隠していますが戦利品の表紙を載せているので、苦手な人はご注意下さい

警告はしました。

 

まずはこちら

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無人島後編です。前編は前から持っていたのでようやく物語の結末を読むことができました。よく分からなかったけどハッピーエンドっぽかったので良かったと思います(小並感)

オレンジリストバンド2も探したのですが見つかりませんでした。余ってる方いらっしゃいましたらご一報下さい。

 

次はこちら

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一ノ瀬志希のエロ同人四冊です。やすけを煽るために一ノ瀬志希コーナーを見てみたら良さげな本が多く、予定外でしたがあれこれ買ってしまいました。

真ん中の本はやすけの誕生日にクソコラ付きで渡したものと同じですが値段は半分でした。本場の力を思い知った。

 

想像以上の収穫にホクホクしながら駅に向かっているとテイルズショップなる店が目に入ったので迷わず立ち寄りました。一応テイルズシリーズ好きなので。

買ったものはこちら

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「なんでこいつ東京まで行ってゲームの攻略本買ってんの?馬鹿なの?」と思われるかもしれませんが僕もそう思います。だって神戸で探してもなかったんだもん。

他に特にこれといって欲しいグッズもなかったのであまり長居はしませんでした。中央の青いやつは中身ランダムの缶バッジで僕はエミルくん一本狙いで一つだけ開けたのですが

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イアハートさんが出てきました。個人的には当たりの部類でしょう。でもマイソロは1〜3全部触ってますけどプレー時間一番短いの2なんですよ。

個人的にカノンノはパスカが一番好きですね。止められないのよ!!(迫真)のとことか特に。あとSad memoryは神曲

 

この辺で満足した僕はさっくりと東京を後にし、晩ご飯の時間には家にたどり着き今回の旅行は無事終了となりました。

 

〜まとめ〜

全体的に雑に気ままに行動してたので特にストレスも無く全力で楽しめました。周りには多少の迷惑かけた気もしますけど。強いて言うなら東京らしいことがあまりできていませんが、元々人に会うのがメインの旅行だったこともあるのでこれでよかったんじゃないかと思います。

反省点を挙げるとすればこの記事自体が異様に長くなってしまったことでしょうか。最後まで読んでくれた人が何人いるんだって感じですね。東京で散財した分しばらくは大人しく過ごすつもりなのでここまで長い記事は当面書きません。これ書くの結構疲れたし。

 

とりあえずここまでお付き合い頂きありがとうございました。次の記事はいつも通り未定です。

ではまた

 

 

 

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おやつは半分以上残りました。

お詫びとお知らせ

また更新が1ヶ月空いたようで、はてなブログさんからはよ記事書けやダボカスみたいなメールが届いてました。

中伝は受かりましたがわざわざブログに書くことでもないよなぁといったところです。今東京行きの新幹線に乗ってるので次の記事は東京旅行の話になると思います。

 

さて、今回の記事では皆さんに残念なお知らせをしなければなりません。以前からTwitterで告知しておりました『22歳無職男性の社会科見学 〜ホスト編〜』がやむを得ない事情により中止となりました。その経緯についてご報告させて頂きます。

 

 

事の発端は5年来の知り合いであるYさん(20代・女性)がホストにハマったことでした。その過程については割愛しますが、周囲の人間から見てもため息を漏らさずにはいられない程それはもうドップリとハマってました。

ここで僕のいつもの悪い癖が出ます。

「ホストってどんなところなんだ…無職男性の自分がホストに行けば何か面白いことになるんじゃないか…?」

そんな思考を巡らせてしまった僕はYさんに連絡し、一緒に行けないかという話を仕掛けました。彼女は快くOKしてくれたのですが、ここで重大な問題が発生します。

男はホストに入れない

考えてみれば当然です。ホストにとってのお客様とは高いシャンパン等を下ろしてくれるお姫様です。いくら常連の連れでも冷やかしと分かり切ってる男を客として迎える意義は薄いでしょう。多分。知らんけど。

一時は諦めかけましたが、その後Yさんのサブ担がいる店、つまり二番目によく通う店がなんと男性もOKということが判明したのでその店に行く予定を立てていました。…が、ここで致命的な問題が発生します。

Yさん「ごめん、担当(メインの人)に他の店行かないでって言われちゃった…」

 

……

 

終わり!閉廷!…以上!皆解散!

 

無職、服を買う

フリーター、家を買う。みたいなタイトルですが関連性はありません。そもそもあの本読んだことないです。

 

久しぶりのブログ更新となります。存在を忘れていた訳ではないのですが、中々ブログに書くような出来事が無かったので開設早々一ヶ月以上放置して『記事を書きませんか?』みたいなクソったれメールが届きました。

十段取った時とか名古屋に行った事とか書こうと思えば書けたな、とは思いますけど。

 

さて、タイトル通り昨日はumieへ服を買いに行ってきました。それがどうしたわざわざブログに書くことかって思われるかもしれませんが、なにせ普段は服を買う金があったらイラスト付き紙切れを買うかそうで無ければ音の出る機械に100円玉を突っ込んでいるクソオタクなので、パリピ成分を空気中に多量に含んだショッピングモールで服を買うなんてのは滅多にない一大イベントなのです。書いてて悲しくなってきた。

しかしいくらゴミオタクと言えどもファッションに興味が無いわけではなく、オタク共と服の話をする機会があったので折角だからと一緒に買いに行く流れになりました。僕の周囲の人間で最もオシャレと言えるのはやましなので彼に「俺服のセンス無いから選ぶの手伝ってくれない?」とお願いしたところ、僕の全身を一瞥した後に鼻で笑ってから「いいよ笑」と快諾してくれたのでやはり彼は優しい人ですね。予定が空いているからという事でやさいも来てくれました。2人とも僕の目には『ファッションに気を使えるオタク』として映っているのでこの助けは非常にありがたかったです。

 

大学に通えていた頃は普通にumieで服を買ったりもしていたのですが、精神崩壊後は陽の気が強いあの空間では買い物どころか周辺に近づくこともままならず、歩くと一歩毎にMPが1減る毒の沼状態となっていました。最大値は100で0になるとおうちに帰ります。

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("""陽の気"""のイメージ画像)

 

最近は精神状態もかなり回復してきたので問題無いかと思っていましたが、いざ行ってみると少しばかりの息苦しさは感じました。横に2人がいなければもっと早く撤収してゲーセンにでも駆け込んでいたかも知れません。

2人の助けを借りながらTシャツだのアウターだのバッグだの色々物色して最終的に10点以上買ってしまいましたが、サマーセール等で安く売られていたものが中心だったので無駄な出費は無かったかなと思います。それにしても夏は着る服の枚数が少なくていいですね。自分のようなセンスの無い人間でも服の組み合わせを考えやすいですから。

 

ファッションピーポーごっこができたのはここまでで、その後は買ったばかりのネックレスをつけ損ねてペンダントトップを落として失くしかけたり、買ったものを入れていた紙袋が崩壊しかけたりと散々でした。やっぱり慣れないことはするもんじゃないですね。

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(崩壊した紙袋)

 

それでは最後に、僕のセンスの無い服装とハイセンスな服装の写真をビーフォーアフター形式で紹介してこの記事を締めくくりたいと思います。今ファッションに悩んでいるオタクの参考になれば幸いです。

 

 

〜BEFORE〜

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〜AFTER〜

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ではまた。