最悪なタイトルですが中身も最悪なので安心してお読み下さい。
最近暑いですよね。僕は寒いより暑い方が好きなんで今の気候は割と快適なのですが、これ以上気温が上がると夜に全裸で寝ることを検討しないといけなくなるので暑いのは昼間だけにしといて欲しいところです。
さて、今回の記事は以前書いた誕生日プレゼントの記事の続きとなります。単体で独立している記事を書くつもりなので前回のを読んでいなくても問題はありませんが、時間のある方は是非こちらもご一読下さい。
この記事の内容を三行でまとめると、
・去年の12月、友人のウワーズくんと無職のまついから誕生日プレゼントを貰った。
・ウワーズくんはポゼマゼをくれた。ちゃんと全部やって感想文も書いた。
・まついはピンクローターと乳首クリップを押し付けてきた。ぶん殴った。
こんな感じです。
あれから半年近く経ってしまいましたが、このまついからのゴミにも等しいプレゼント達がその後どんな末路を迎えたか、そんな話をしていこうと思います。
~乳首クリップ編~
ピンクローターの話は長くなるので後編に回すとして、今回は先に乳首クリップの話を終わらせようと思います。
僕には3年ほど前に気の迷いから今回プレゼントされたものと同じような乳首クリップを購入した前科があります。片方が接触不良の不良品だった代物で、元気よく振動する正常な方と比較すると動かない方は生まれたての小鹿の如く弱弱しく、静かに震えていました。どことなく儚かったです。
しかも正常に動く方を乳首にセットしてもくすぐったいだけで気持ちよくなれず、これなら自分の指で触っている方がマシだと不良品を理由に返品しました。全裸華爛漫の登場前、このエピソードは友人らの間で僕の代表的な奇行として語り継がれていたようです。失敬な。
まついは僕にプレゼントを渡す時「今度こそまともな乳首クリップで気持ちよくなってくれ」「これも不良品だったら面白いよな」などとほざいていましたが、奴の期待に応える気はさらさらありません。とっとと動作確認だけして「気持ちよくなかった、死ね」と吐き捨てるつもりでした。
そう、つもりでした。
お察しの通り、乳首クリップは不良品でした。なんだこのフラグ回収。マンガじゃねえんだぞ。
またしても僕の手元には片方だけ動かない乳首クリップが残りました。今度のは全く動きません。
もしかしたら電池が切れているだけでは無いかと蓋を開けると、
そこには電池の液漏れで完全に死んだ内部がありました。
正常に動作する方と比べてもこの有様です。
僕はすぐに元凶たるまついに抗議し、責任を持って返品した上で別のプレゼントを用意するよう求めました。あろうことか彼奴は「レシート渡すからお前が自分で返品してこいよ」と抜かしやがったので全力で拒否しました。人生で二度も乳首クリップを返品したくなんかありません。
最終的にまついはこの要求を受け入れ、返金された二千数百円はドラスタに設置されているデュエマ100円ガチャに突っ込まれることとなりました。
20連以上回しましたが当たった目ぼしいカードと言えば特攻人形ジェニーの開発部プロモぐらいなもので、全体的に外れと言わざるを得ない悲惨な結果でした。このプロモは前からちょっと欲しかったやつだし乳首クリップよりはよっぽどマシですけどね!
(かわいい)
ところでジェニーって頼み込めばめっちゃノリノリで乳首攻めてくれそうですよね。ジェニーの乳首に興味が無い訳ではないのですが、
やっぱりあの八重歯で乳首を優しく刺激して欲しいなという気持ちの方が強いです。
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乳首クリップ編はこれにて終了です。お疲れ様でした。
後編のピンクローター編では「なぜサムネの画像でピンクローターが2つあったのか」「そもそもピンクローターの何を語るのか」「やっぱりお前頭おかしいんじゃねえの?」といった疑問にもお答えできると思いますので今しばらくお待ち下さい。
ではまた後編で。
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